豆乳で割って醍醐の味!「干物まるの甘酒」
(最上の美味なるもの=醍醐)
平安の昔、甘酒の牛乳割りが流行ったそうです。その醗酵飲料の事を「醍醐」といいます。醍醐の意味は「最上の美味なるもの」であることから「醍醐味」の由来になっています。口さわりが良く、まろやかな味わいは癖になるります。甘酒に含まれている酵素が、牛乳の乳糖を分解して吸収が良くなりますので牛乳を飲むとおなかがゴロゴロするという方も安心してお召し狩りいただけます。
もち米の甘酒(あまざけ) 780円(税別)
乾燥を施していない米麹と餅米で仕上げました。口当たりの良い優しい美味しさをお楽しみいただける和スイーツです。ご注文はこちら
もちきびの甘酒(あまざけ)680円(税別)
とってもクリーミーな「もちきび」の実を使った甘酒です。プチプチとした食感をほのかに残した口当たりの良い美味しい和のスイーツに仕上げました。ご注文はこちら
古代米の甘酒(あまざけ) 780円(税別)
あの楊貴妃が食べていたといわれる古代米。華やかな色と口当たりの良いまろやかさと美容に良い和スイーツです。 ご注文はコチラ
玄米の甘酒(あまざけ) 780円(税別)
白米よりビタミン、ミネラル、食物繊維を多くに含んだ玄米。農薬不使用の「ひとめぼれ」玄米と手造り米麹で仕上げた健康に良い和スイーツです。ご注文はこちら
雑穀の甘酒(ざっこくのあまざけ)680円(税別)
十二種類の雑穀を口当たりよく柔らかく仕上げた甘酒です。米麹と抜群のバランスで舌触りをお楽しみ頂ける健康に良い和スイーツです。ご注文はこちら
原材料名/米麹、白米、いなきび、うるちあわ、うるちひえ、はと麦(挽割)、大麦(丸)、発芽黒玄米、発芽赤玄米、乾燥トウモロコシ(挽割)、もちあわ、アマランサス、半もちひえ、たかきび
【召し上がり方】
お好みで同量の水で割ってお召し上がりください。牛乳、豆乳で割っても美味しく頂けます。凍らせるとシャーベット状になりそのままでも美味しく召し上がれます。またフルーツに和風スイーツとして楽しめます。
昔ながらの甘酒(甘粥)。 原材料はもち米と米こうじのみ。もち米で作ったおかゆに米麹を入れ、保温した状態で10時間くらい保存して出来上がり。 山陰地方のお米を使用し、添加物は一切使用しておりません。 「甘酒の酸味がちょっと…」と苦手な方、当店の甘酒は製造過程において温度管理に 細心の注意を払ってますので、開封時、酸味を感じることは一切ありません。 一度お試し下さい。
【おいしい飲み方】
当店の甘酒は家庭でつくる甘酒よりも濃い! それは、お客様が一番おいしいと思う甘さで食べていただく為 お好みに合わせて1~2倍の水でのばし、温めてお飲み下さい。
万が一水を入れすぎたら、水分を煮飛ばしていただければOK!さらに美味しくなっているはず。そうなんです、ちょっと煮込んだり、温めたけど冷めてしまった甘酒を再度温めなおすと、米粒がやわらかくなり、煮溶けて、こくや甘味が一段と増し、美味しくなるのが甘酒の特徴です。
さらに、生姜を入れていただくと風味や味がかわりおススメです。また、夏場は、冷やして飲むと美味しくいただけます。